転職直後に良い印象をつけるには
転職とはとにかく気苦労が多いものだ。新たな通勤先、人間関係、会社の文化に商品知識。覚える事は山ほどある。しかもできる限り最短で結果を出す事が求められる。
企業はご丁寧に「試用期間」なるものを設け、その期間中に結果がでなければ、やっぱり採用なしよという話だ。厳しいものである。事実転職して試用期間内にプレッシャーに耐えかねて退職する、という方々も決して少なくは無い。
それでは新たな会社に上手く溶け込むにはどうすれば良いのだろうか。答えは一つ「頑張っている、真面目にやっているアピール」である。
まず誰よりも早く出勤する。たったこれだけの事であなたの上司や同僚は「真面目な人だ」「やる気がある」「頑張っている」という眼鏡でみる。多少、結果が振るわなくても「頑張っているし」という温情が働くのだ。
続いて、会社及び同僚の愚痴・不満は決して言わない。仲が良い社員ができると、ついつい居酒屋でぽろっと言ってしまう事があるがこれは要注意だ。何せ相手が抱えている人間関係をこちらは把握しようが無い。自分が愚痴を言った人物が相手の恋人だったりする可能性だってあるのだ。
なのでできる限り同僚と社内の人、についての話題になったらその対象者を「誉める」「持ちあげる」のだ。そうするとその同僚に、あなたは「協調性がある」人物だと思われるはずだ。少々、姑息かも知れないが転職直後を乗り切るには有効な手段だと思う。
ずっとやり続ける必要は無い。あくまで3カ月。あなたの印象が決まるまでの話だ。